10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

桜井市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年06月26日

しかしながら、当時は、バブル絶頂期でございまして、新しいものはいいことだという風潮も一部あったのかなと思いますが、私も過去の議事録を拝見させていただきましたが、議会で語られていることだけから読み取るに、その場所での改築という選択肢もあったようにも思いますので、むしろそっちのほうがよかったんじゃないかなと私は思うんですけれども、過去のことを余りあれこれ言っても仕方ないんですけれども、そんなふうにも感

橿原市議会 2018-01-11 平成30年総務常任委員会 本文 開催日: 2018-01-11

だから、明らかにそれとわかるのがバブル絶頂期と今と、その2つのこんもりとした山です。どんなに予測がつかないと言っても、これからまだ上がる見込みをつけている人って、恐らく世の中にいない。こっちに持ってきているのは三菱UFJリサーチコンサルティング株式会社が出した日本経済中期見通し2015年から2030年度という資料ですけれども、やっぱり建築単価自身景気と連動しているんですよね。

大和高田市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第2号) 本文

375 ◯12番(戸谷仁史君) ちょっと言い方が悪かったのかと思うんですけど、買う時期によって金額が違うから、例えばバブル絶頂期のときやったら一番高かったですよね、土地値段。そのときの値段でという話をしているんじゃないんです。ずっと売りたいと言って待ってこられたのに、いまだに解決できへんというのは不公平なんじゃないかという話をしているんですよ。

奈良市議会 2009-09-14 09月14日-04号

しかし、乗降客がふえてきているとはいえ、まだまだ開発がおくれており、バブル絶頂期に整備された西口の駅前広場は、御影石でつくられた立派なモニュメントがある反面、広大なバス専用駐車場が現在は閉鎖されつつ残っている状況で、バスの運行もバス利用低迷から2009年3月13日をもって廃止となりました。駅周辺では賃貸マンションから分譲マンションが増加しており、若い世代のカップルも多くなってきています。 

橿原市議会 2004-12-01 平成16年12月定例会(第2号) 本文

当初は中国から少しでも何か橿原市で中国のプラスになるようなこと、また企業を誘致して何とかやりたいという要望がございましたけれども、昨今は先ほどお話がございました、中国のほうは今どんどんと力を、ちょうど日本の30年代の後半から40年代、バブル絶頂期のような時代でございまして、そういうことがだんだんと声は薄れてきましたけれども、やっぱり中国、大国ならなるほどやっぱり自分の国力の増進ということが非常に強

橿原市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会(第2号) 本文

ところが、実際、内膳池を買うたときがバブルの最絶頂期でございました。それを境に、その当時、坪当たり195万円で購入したわけでございます。  その当時の考え方では、沿道型の区画整理が終わって、街路事業もできてちゃんとすれば、坪400万円にもなるんじゃないかというような予測をされました。現に、前に自民党本部がありました八木駅の東側の交差点のところで、その当時、坪300万円で売買が成立しております。

香芝市議会 1996-07-03 07月03日-02号

平成3年といえば、バブル絶頂期であります。そのときに疑義がありますよと、問題がありますよといいながら、210万円です。こちらは200万円と210万円、その上、210万円の方は、事もあろうに人のことを棚上げして、代替地を要求する。そして、それも契約から2年もたってもまだ自分の権利があるんやと。その上、自分が210万円で売りながら、70万円で分けてくれと。

香芝市議会 1996-03-22 03月22日-03号

また、本件土地の購入された隣接地平成2年8月、バブル絶頂期に同じ鑑定士が坪48万円で鑑定評価していた重要な事実も百条委員会の調査で判明をいたしました。ご承知のように、平成2年といえば地価が最高値をよんだ時期であり、その当時でさえ坪48万円と鑑定評価した同一鑑定士が、平成5年5月に71万円で鑑定をいたしたのであります。

  • 1